システムキッチンリフォームの値引き率は?値引きの相場や交渉のコツ

システムキッチン値引き

チラシなどの広告を見ると、システムキッチンが値引きしてあるものを見かけます。システムキッチンの値引き率はどのくらいなのか気になりますよね。

また、キッチンのリフォームは値引きできるので、お得にリフォームするためには値引き交渉をしましょう。

ただ、やみくもに値引きしてしまうと工事の品質が下がってしまったり、安いキッチンのグレードになってしまったりします。キッチンのリフォーム費用は100万円を超える費用になるため、これでは困りますよね。

そこで本記事では、システムキッチンの値引き率やキッチンのリフォーム時の値引きについて紹介していきます。

システムキッチンは値引きできる

キッチンのリフォームをする際は、システムキッチンの値引き率を気にするようにしてください。本体価格が安くなれば、その分キッチンのリフォーム費用を安くできるからです。

お得にキッチンのリフォームをするためには、システムキッチン本体を値引きするようにしましょう。

ショールームでは定価で販売される

システムキッチンを購入する際、ショールームを訪れることはよくありますよね。実際にキッチンを目で見て触れるので、確かめることができます。

実際に使うものなので、実物を良く見ておきたいですよね。

しかし、ショールームで実物を見るのはいいですが、ショールームでシステムキッチンを購入してはいけません。定価で販売されるので高いからです。

さらに、ショールームにあるキッチンは最新モデルのものばかりなので、高いものが多いです。去年のモデルになると価格が安くなることが多いのですが、そういったものが置いていないのもショールームのキッチンが高い理由になります。

システムキッチンを値引きして買いたい方は、ショールームで買わないようにしましょう。

リフォーム会社や工務店に依頼する

システムの値引きをしたいのであれば、リフォーム会社や工務店に依頼しましょう。リフォーム会社や工務店なら、システムを安く仕入れることができるのである程度値引きできるからです。

また、古いものになると70%オフで販売されていることもあります。そのため、安くシステムキッチンを購入できます。

システムキッチンの本体を安く買いたい方は、リフォーム会社や工務店に依頼するようにしましょう。

システムキッチンの値引き率を紹介

キッチンの値引き率を紹介します。メーカーやリフォーム会社によって実際の値引き率は異なります。あくまでも目安として捉えるようにしてください。

メーカー キッチン種類 値引き率
Panasonic L-class:Ⅼクラス 45%OFF~
Refoms:リフォムス 50%OFF~
Lacucina:ラクシーナ 70%OFF~
V-style:Vスタイル 70%OFF~
TOTO CRASSO:クラッソ 45%OFF~
mitte:ミッテ 60%OFF~
クリナップ ステンキャビs.s. 40%OFF~
ステンキャビs.s.right 40%OFF~
クリンレディ 45%OFF~
ラクエラ 70%OFF~
コルティ 55%OFF~
LIXIL RICHELLE SI 45%OFF~
Tio 48%OFF~
 ALESTA 55%OFF~
Shiera 70%OFF~
NORITZ recipia plus 45%OFF~
recipia 55%OFF~

このようにシステムキッチンの値引き率は、50%以上になることは珍しくありません。また、ものによっては70%の値引き率になるため、50%オフで驚いてはいけません。

システムキッチンは、これくらいの値引き率で販売されているということを覚えておきましょう。

システムキッチンリフォームの値引きのポイント

システムキッチンのリフォームをする場合、値引きするためにはポイントがあります。それは、以下の3つになります。

  • 業者によってキッチンの仕入れ価格や値引き率が異なる
  • グレードが高くなると値引きされにくい
  • セットやパックだと安くなる

順番にご紹介していきます。

業者によってキッチンの仕入れ価格や値引き率が異なる

先ほど、システムキッチンの値引き率をご紹介しました。

ただ、同じシステムキッチンでもリフォーム会社や工務店によって仕入れ価格や値引き率が異なるので注意してください。

たとえば、同じメーカーのシステムキッチンでも以下のように業者によって値引き率が変わります。

  • A社:40%オフ
  • B社:50%オフ
  • C社:60%オフ

この場合、C社が最も安くシステムキッチンを販売しています。同じメーカーのシステムであれば安いほうがいいですよね。

業者によって値引き率は変わってきますので、システムキッチンのリフォームをする場合は、業者の値引き率を確認するようにしてください。

安い業者でシステムキッチンのリフォームをしましょう。

グレードが高くなると値引きされにくい

システムキッチンですが、グレードが高いと値引きされにくいです。各キッチンメーカーいろいろなグレードのシステムキッチンを販売しています。

その中でもグレードが高いものがあります。PanasonicであればⅬクラスであったりLIXILであれば、リシェルSIなどがそれです。

先ほどの表は、上のほうがグレードは高いですが、値引き率が少なくなっているのがわかりますでしょうか。

メーカー キッチン種類 値引き率
Panasonic L-class:Ⅼクラス 45%OFF~
Refoms:リフォムス 50%OFF~
Lacucina:ラクシーナ 70%OFF~
V-style:Vスタイル 70%OFF~
TOTO CRASSO:クラッソ 45%OFF~
mitte:ミッテ 60%OFF~
クリナップ ステンキャビs.s. 40%OFF~
ステンキャビs.s.right 40%OFF~
クリンレディ 45%OFF~
ラクエラ 70%OFF~
コルティ 55%OFF~
LIXIL RICHELLE SI 45%OFF~
Tio 48%OFF~
ALESTA 55%OFF~
Shiera 70%OFF~
NORITZ recipia plus 45%OFF~
recipia 55%OFF~

グレードが高いと値引き率が少なくなるので、覚えておきましょう。お得にキッチンのリフォームをしたい方は、グレードが低くて値引き率の高いものがおすすめです。

セットやパックだと安くなる

システムキッチンのリフォームは、セットやパック販売だと安いのでそれを利用しましょう。

たとえば、お風呂やトイレといった水回りの設備がセットになっているものは、キッチンのリフォーム費用が安いです。まとめて購入すると1つ当たりの費用が安くなるからです。

キッチンだけではなくお風呂やトイレなどのリフォームを考えている方は、キッチンと一緒にリフォームすると安くなるのでまとめてリフォームしましょう。

キッチンリフォームの値引きの仕組みや落とし穴

キッチンのリフォームの値引きには、落とし穴があります。注意しないと「あまり安くならなかった」ということになってしまうので注意してください。

それでは、キッチンのリフォーム値引きの仕組みや注意点をお伝えしていきます。

キッチンの費用が安くても施工費用が高い恐れがある

キッチンの本体価格が安いからといって、リフォーム全体の費用が安いわけではありません。本体価格が安くても施工費用が割高の業者がいるからです。

施工費用は定価がなく、業者によって変わります。同じキッチンのリフォームでも、高い業者もいれば安い業者もいるからです。

キッチンの価格が安くても「工事を依頼したら最終的に高くなった」ということはよくあります。そのため、キッチンの本体価格だけではなく、工事費用も含めた総額でリフォームの価格を比較するようにしてください。

リフォームは見積もり後に追加工事がかかる恐れがある

キッチンリフォームは、見積もり後さらに追加の工事が発生する恐れがあるので注意してください。工事を始めると、水道管が古くて交換の必要があるケースがあります。

この場合、追加の工事費用がかかります。床下などは実際に工事してみなければ、状況はわかりませんよね。

リフォームすると追加工事がかかる恐れがあるので、注意してください。

リフォームのチラシはあくまでも宣伝目的

キッチンのリフォームのチラシなどで、「70%オフ」という商品が告知してあるケースがありますが、宣伝目的である可能性があります。

実際にリフォームを依頼すると、思っている以上に安くないということはよくある話です。もちろん、チラシのように安い業者もあります。

しかし、ほとんどの場合で客寄せなので注意するようにしてください。

システムキッチンの値引き率:評判・口コミ

システムキッチンの値引き率は、どのくらいになるのでしょうか。評判や口コミをご紹介します。実際にキッチンを購入した方が、どのくらいの値引きされているのかをご紹介します。

これからリフォームを検討している方は、参考にしてみてください。

業者によって値引き率は異なる

HMの力量によって変わる
大量購買してる所は安い
大手HMはオリジナル仕様を作らせて安く提供する
HM、工務店が提案してくるメーカーモノなら概ねスペックに対して安い
HMが普段使わないような所のメーカーなら高い
TOTOだけは別格

e戸建てより引用

業者によって同じキッチンでも値段が変わるとの口コミです。業者によって値段が変わるので、見積もりなどを比較して価格差を確かめるようにしましょう。

同じキッチンで相見積もり(複数社に見積もりを依頼すること)を取れば、安い業者と高い業者が簡単にわかりますよね。

得意業者であれば40%値引きしてくれる

値引きは建築会社の力量や普段の仕入れによって差があります。
その会社があまり仕入れの無いメーカーで頼むと、値引きは思ったより悪い、といった事になりますね。

またメーカーでいうと、スレ主さんの言うようにタカラは値引きが少ないです。

10%も引けないといった所が主で、安値販売をしている業者でも、15%OFFとなっていたら相当に安いです。

ヤマハやLIXIL、TOTOは黙っていても30%は引いてくれると思います。また先に言ったように業者による差もあり、TOTOの取引が得意、という所なら40%以上の値引きもある、といった具合ですね。

e戸建てより引用

業者によって得意のメーカーがあります。安く仕入れられる業者にリフォームを頼めば、キッチンの値段も他よりも安くなる可能性があります。

同じキッチンでリフォームするなら安いほうがいいですよね。比較して安い業者を探しましょう。

グレードによって値引き率が異なる

キッチンメーカーによっても違うけど、グレードによっても違う。

例えばアミイはたっぷり引くけどリシェルはそんなに引かないとか、
クリンレディとSSでは値引率が全然違うとか。

HMによっても違う。付き合いがあるからね。 なので見積もってもらうことですよ。

あと値引率が高いというのはお得とは限らず単に定価が高いだけのこともある。
見積もってもらった価格と、モノを見て触ってみた感覚で決めるのが良いと思います。

e戸建てより引用

先ほどもご紹介しましたが、キッチンのグレードによって価格は異なります。一般的に、グレードが高くなると値引き率は少なくなります。

値引きしてほしいのであれば、あまり高いグレードのキッチンは選ばないようにしましょう。

キッチンリフォームを成功させる秘訣

キッチンの値引きも重要ですが、リフォームを成功させるポイントがあります。キッチン本体が安くても、施工費用などを含めたトータルが高くては意味がありません。

ここでは、キッチンのリフォームを成功させる方法をご紹介します。納得のいくリフォームをしたい方は、ぜひ参考にしてください。

安さ重視だと良いリフォームにならない

値段ばかり重視すると失敗する恐れがあります。安い業者に依頼したばかりに、雑な工事をされてしまったり、使いにくくなってしまったりするからです。

安さを重視すると業者も利益を出すために、材料を削ったり工程を削ったりして手抜き工事を行うようになります。

せっかくリフォームしても手抜き工事されてしまえば、元も子もありません。失敗しないためには、必ず安さ重視でリフォームしないようにしてください。

後悔しないためには値段だけでリフォームしない

以上でもお伝えしましたが、安さだけにこだわるとリフォームで失敗します。毎日使う場所だからこそ、値段だけではなく使い勝手などを重視するようにしてください。

  • 10万円安かったが使いにくくて後悔
  • 10万円高かったが使いやすくて満足

この2種類であれば、高くても満足したリフォームをしたほうがいいですよね。

キッチンは、これから先10年以上毎日使う場所なので、安さではなく必ず満足するリフォームをするようにしてください。

相見積もりを取りトータルで業者を選ぶ

キッチンのリフォーム業者を選ぶときは、必ず相見積もりを取りましょう。相見積もりとは、複数の業者の見積もりを取り比較することです。

業者を比較できるので、あなたに合った業者を選べます。値段はもちろんですが、プランやサービスを比較できるので、一番条件の良い業者を選べます。

たとえば、以下のように複数社に見積もりを取ったと仮定します。

  • A社:150万円対応も良い
  • B社:120万円対応も良い
  • C社:100万円対応悪い

この場合、値段と対応の良い業者であるB社を選んだほうがリフォームで失敗しない可能性は高いです。

C社も安くていいですが、対応が悪いので後々トラブルになったり、リフォームの内容が雑だったりする恐れがあります。

相見積もりの良いところは、業者を比較して選べるので最も条件の良い業者にリフォームを依頼できます。キッチンのリフォームをする際は、必ず相見積もりを取るようにしてください。

そして、値段だけではなく対応やサービスなども考慮した上で業者を選ぶようにしてください。

まとめ

キッチンの値引き率は、業者やグレードによって変わります。モノによっては、70%オフでキッチンを購入できます。お得にリフォームしたいのであれば、値引き率の高い業者やメーカーを選ぶようにしましょう。

ただ、キッチンの値引き率が良いからと言っても業者の対応が悪ければ、リフォームで失敗してしまう可能性は高いです。

安さも重要ですが、対応などを比較して業者を選ぶようにしてください。業者を選ぶ際は、相見積もりをするようにしましょう。価格や対応を比較できるため、あなたに合った業者を選べます。

お得に良いリフォームをするためには、相見積もりをして値引き率の高く対応の良い業者を選ぶようにしてください。

キッチンリフォームを100万円も安くする裏技

キッチンのリフォームは、100万円以上を超える高価な買い物です。できれば値段を安くしたいものです。

実は、値段の高いキッチンのリフォームですが、誰でも必ず安くできる方法があるってご存知ですか?

同じ内容のキッチンのリフォームなら安くておしゃれなほうがいいですよね。

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